金持ち父さんと貧乏父さんって本を中学くらいの時に読んでたことをふと思い出した。
普段の言葉遣いは自分に暗示をかけてるも同然。
「あれは高い」
「それは買えない」
こういった言葉を普段から発しているとダメなのだ。
「どうやったら買えるのだろう」
こう考えるのが大事。
今、勉強机がほしい。
私は「どうやったら買えるのか」考えた。
思い付いた。
「これを読んでいる人に買ってもらおう」
「きっとこんな下らない記事を読んでくれるくらい優しいのだ。机ぐらい買ってくれるだろう」
「というかこの机はパソコンもついてくるのかな」
ついでにこのイスも買ってください、おなしゃす。
どんなに落ち込んだ人も「自分の人生まだマシなんだ」って思えるくらいに残念で失敗まみれの男の話。暇つぶしにどうぞ。
酒と女とセックスが好き。ヒモになりたい
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